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申し訳ありませんが、あなたの年齢は今回の調査対象ではありません。お手数おかけしますが、ランサーズのページから申し込みをキャンセルしてください。この度は私どもの調査にご協力いただきありがとうございました。

この調査は代、性の方に限定しております。

代、性の方についても同種のタスク・アンケート調査を実施しておりますので、お手数おかけしますが誤って申し込まれた方は一度申し込みをキャンセルいただき、こちらのリンクから代、性の方を対象としたタスクに申し込んでいただくようお願いいたします。

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この度は、私どものタスク・アンケート調査にご協力いただきありがとうございます。

この調査は代、性の方に限定しております。

他の世代の方や、性の方についても同種のタスク・アンケート調査を実施しておりますので、お手数おかけしますが誤って申し込まれた方は一度申し込みをキャンセルいただき、適切な世代・性別のタスクに申し込んでいただくようお願いいたします。

【研究課題】

Pseudo-haptics効果の個人差要因解明

【研究責任者】

伴祐樹　東京大学大学院新領域創成科学研究科人間環境学専攻人間環境情報学分野・助教

【研究目的】

主にバーチャルリアリティ（VR）の分野において、視覚効果によって疑似的に触覚・力覚を提示する手法の研究が進んでいます。本研究の目的は、本手法による力覚に対しての錯覚効果がどのような要因によって向上・低下するかを明らかにすることです。

【研究方法】

視覚効果による疑似的な力覚提示手法における錯覚効果が、体験者の年齢・性別からどのような影響を受けるかをタスク評価とアンケートにより検証します。実験は全部で30分程度を予定しています。

【研究協力の任意性と撤回の自由について】

この研究にご協力いただくかどうかはあなたの自由意思に委ねられています。一旦ご同意いただいた後でもし同意を撤回される場合は、依頼内容に記載の連絡先までにご提出ください。

【個人情報の保護】

研究にあたってはあなたに不利益が生じないように個人情報の保護、プライバシーの尊重に努力し最大限の注意を払います。

【研究成果の発表】

研究の成果は氏名など個人情報が特定できないように匿名化した上で、学会発表や学術雑誌及びデータベース上等で公表します。

【研究参加者にもたらされる利益及び不利益】

この研究が皆様に即座に有益な情報をもたらす可能性は、現在のところ低いと考えられます。しかしこの研究の成果は、今後のテレワーク下の作業効率向上の研究の発展に寄与するための重要な基礎的成果となることが期待されています。

【試料・情報の取扱方針】

あなたからいただいた資料等は、あなたの同意が得られた場合に限り約3年間保存させていただき、新たな研究を行う際の貴重な資源として利用いたします。

【あなたの費用負担】

この研究に必要な費用を、あなたが負担することはありません。またこの研究では550円の報酬をお支払いいたします。なお、明らかに適当な回答が繰り返される等の不正が発覚した場合は報酬を支払うことができないため、ご注意ください。

以下の内容に関して、同意いただける場合は以降のタスクに進んでください。

タスクの実行、アンケートへの回答を持って、回答日に実験参加に同意して頂けたことといたします。

本同意を撤回したい場合は、お手数ですが本仕事の依頼者にご連絡頂けるようお願いいたします。

同意を撤回された場合は。提供いただいた資料・情報は破棄され、以後研究に用いられることはありません。ただし、以下の場合には同意を撤回しても試料・情報を破棄することができませんのでご理解ください。

・提供された試料・情報から個人が特定できない場合

・すでにデータ解析が行われ、あなたの試料・情報を分離して破棄することができない場合

以下の項目について、上記の説明をうけ理解されましたらチェックボックスへのチェックをお願いします。

以下の項目について確認していただき、理解されましたらチェックボックスへのチェックをお願いします。

ここでは実験についての説明をします。いくつか動画を交えた説明がありますが、各動画について最低1回は最後までご視聴ください。

用語説明

矢印カーソル・・・ブラウザ操作に普段使われているカーソルです(矢印と記述していますが、普段のブラウザ環境によって形状は変わります)

白丸ポインタ・・・タスク中に使用。マウスにより操作します。

ボックス・・・後述するリフティングタスク中、白丸ポインタによるドラッグ操作で持ち上げます。

事前準備

実験開始時、まずブラウザのマウスカーソル(矢印)速度に合わせるように実験画面中の白丸ポインターの速度を調整します。スライダーを動かすとポインターの速度が変わりますので、マウスカーソルと同程度の速度でポインターが動くようにスライダーを調整してください。

調整中は白丸ポインタと矢印カーソルの両方が表示されます。

ポインターが画面外でたり、カーソルから離れすぎた場合はキーボードのRを押してポインタ位置をリセットしてください

実験タスク

この実験は以下の4つのタスクで構成されています（本実験での「クリック」はすべて左クリックを意味しています）。各タスク開始前に改めて詳細の説明があります。

視覚タスク

ターゲットラインの表示位置を確認し、ラインが消えた後、その高さまで白丸ポインタを動かしてSpaceキーを押してください（Upキー：上へ移動、Downキー：下へ移動、Shiftキーを押しながらで加速）。

ポインティングタスク

タスク開始時、まず画面をダブルクリックします。白丸ポインターが非表示の状態でマウスを動かして、ターゲットラインに白丸ポインタが到達したと思ったタイミングでクリックしてください。クリック後、白丸ポインタはスタート位置に飛びますので、同様のタスクを繰り返してください。

リフティングタスク

タスク開始時、まず画面をダブルクリックします。ドラッグ操作によって2つのボックスを持ち上げ、両者の重さに対しての感じ方を比較し、2回目に持ち上げたボックスが1回目に持ち上げたボックスに比べて重く/軽く感じるかどうかを回答してください。最初にどちら側のボックスを持ち上げるかは画面上部の指示に従い、ターゲットラインの高さまで持ち上げてください。

アンケートタスク

年齢や性別等についてのアンケートに回答します。

実験の事前説明は以上です。最後に以下のフォームを記入して開始ボタンを押してください。